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3月29日 ドル円は99円を前に足踏みで天井となってしまうか

usdjpy20090329

USDJPYH4チャート。

金曜は99円を手前にして足踏み。上値の重さを嫌って97円前半まで下押す場面もありました。

では、現在確認できることをひとつずつ整理していきます。

まずはトレンドライン5について。これは87.10円からの上昇トレンドラインですが、今月のFOMCでの長期国債買い入れ決定を受けてのドル売りでトレンドラインを試された後、反発。一応は上昇トレンドを維持した形となりましたが、暴落前の山である17日高値98.95及び5日高値99.70越えは依然達成できず。達成できないと上昇トレンド維持に黄色信号が灯ります。

次にチャートフォーメーションについて。金曜に99円手前で折り返し、トレンドライン3を割れ一気に97円前半まで下押しするも、25日安値近辺(96.98)ではサポートされ反発。これによって97.00をネックラインとするダブルトップ、あるいは三尊天井の形が見えてきました。

上記二つの事柄から、重要なサポート及びレジスタンスは、それぞれ、97.00、そして99.00(99.70)となります。

というわけで、サポレジをまとめておくと

サポートは
97円ちょうど 3/25、3/27安値、三尊(ダブルトップ)ネックライン
96円後半 四時間144EMA
95.65 3/12安値
95円前半 トレンドライン5、下降チャネルライン2
94.60 日足ダブルボトムネックライン

レジスタンスは
98.95 3/17高値
99.70 3/5高値、200日移動平均線
100.00 節目
102円 2007年夏から続く下降トレンドライン

とにもかくにも、99円乗せが早いか、97円割れが早いか、基本的にはそれだけ気にしていればいいと思います。ただ、上方向の場合、強いレジスタンスは続々と続くのでダマシには気をつけてください。当然下方向でも金曜のような強烈な巻き戻しがありうるので、突込みには細心の注意を払ってください。ブレイクを前提にしなければ97.00-99.00のレンジトレードで問題なし。
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3月26日 ドル円は月曜高値が重石

usdjpy20090326

USDJPYH4チャート。

昨日はガイトナー発言で右往左往させられましたが、結局そこでつけた97円ちょうどくらいが安値。その後はトレンドライン4(87.10からの上昇トレンドライン5の平行線)と四時間21EMAに支えられ、堅調に推移。今日のロンドンに入って98円前半に位置していた下降チャネルライン1を上抜けました。

が、上抜けで走るほどここから先のレジスタンスも甘くはない。

この先のレジスタンスは
98.60 今週月曜高値
98.95 先週高値(FOMC暴落直前の山の頂上)
99円半ば 200日移動平均線、3/5高値
100円 心理的節目
102円 サブプラ暴落以降、2年近く続く下降トレンドライン

下降チャネルライン1を上抜けたといっても、今度は98.60がレジスタンスとして立ちはだかるようになっただけ。下降チャネルライン1とトレンドライン4でイメージしていた三角を、98.60の水平線とトレンドライン4で作られる上昇三角形に替えただけで大勢に変わりなし。

ただ、昨日と比べると、FOMC暴落直前の頂上に近い位置にあり、上昇トレンドキープに必要な条件である前の山の頂上越えにはいい位置となりました。

しかし、山を超えるか超えないかは五分五分。それを予想しても仕方ありません。

上記レジスタンスとサポート(下記)を確認して、逆張り、順張りを使いこなしていきましょう。

ちなみにサポートは
98円前半 下降チャネルライン1
97円半ば トレンドライン4
97円前半 四時間21EMA
97円ちょうどくらい 昨日の安値
96円半ば 四時間144EMA

ちなみに、四時間足のトレンドラインやサポレジを意識する際、平常時なら15~25、荒れ相場なら40~50くらいのフィルターがあったほうがいいようです。逆に言うと、これくらいなら戻しにあってブレイクをご破算にする可能性があるということ。この辺りは短い足を見たり総合的な判断を必要とされるところですから、一概には言えませんが。例えば今日の早朝4時にチャートを見た時、トレンドライン4をブレイクして、なおかつレジスタンスに変化しまっていて、そこからさらに下落するように見えました。しかしそこでのエントリーは見送り。理由はトレンドライン4からはみ出る髭が徐々に短くなっていたから(下値を切り上げてきていた)。また96円台はサポートが強いとも感じていましたし。

今も下降チャネルライン1をブレイクしていましたが、結局戻してますよね。ブレイク判断は本当に難しいです。

うひゃぁ

ガイトナーが「ドルにかわる新しい基軸通貨構想に対して柔軟な姿勢をとった」とか、「いやそれは誤解だ」とかでドルが乱高下してます。

「SDR(特別引出権)を世界的な基準通貨とする中国の提案に”かなりオープン”」との発言を受け23時前にドルが急落。これは、「ガイトナー長官は中国による事実上のドルに代わる基軸通貨案を否定しなかった」と解釈されたためだそうです。しかしその後、「世界的な基軸通貨としてのドルの地位に変化ない」と釈明?これを受けてドル買戻し。

一言で言うとはた迷惑です。逆張りEA(デモ)がボラに対応できずに全滅させられてます。

2chアクセス規制に巻き込まれて退屈なのでこっちで憂さ晴らし

ちなみに上記ニュースは2chソース。

3月25日 ドル円は100円目指すならなるべく早く99円越えを

usdjpy20090325

USDJPYH4チャート。

下降チャネルライン1に上値を抑えられ月曜高値98.60を越えられず。現在はトレンドライン4及び四時間21EMAをサポートに下値を支えられている状況。

ドル円は先週FOMCを受けて大暴落しましたが、トレンドライン5で支えられ、かろうじて上昇トレンドを維持したかに見えましたが、上昇トレンド維持とみなすためにはもうひとつ条件をこなさなければならないことを忘れてました。それは前の山の頂上を越えること。ここでは先週高値の98.95を越えることが必要ということを意味します。トレンドライン5を維持したからといってまだ油断はできません。

上昇トレンドについては、下降チャネルライン1(あるいは月曜高値98.60)とトレンドライン4の間で三角を作っているうちはいいですが、トレンドライン4を割れ96円台半ばまでも抜けていってしまうようだと、これは上昇トレンド黄信号。トレンドライン5による上昇トレンドというより下降チャネル優勢の状況になってくるでしょう。そのときは下降チャネル2、トレンドライン5、ダブルボトムネックラインが一堂に会する94円後半付近を、下降チャネル優勢で迎えることになります。(下降チャネルを砲身に見立てると大口径の砲身がトレンドライン5を直撃するような感じでしょうか)

というわけで、97円を割れずに三角を保っているうちは上向きの意識でいいのでしょうが、99円到達できずに96円半ばまで下抜けて週を終えるようなときはトレンドライン5割れを意識したトレードをする必要がありそうです。(トレンドライン5か、下降チャネルか、どちらがきれいに形を保っていられるかを注視しておく必要があると思います)


・・・今日の記事は全体的に私の予想に近いものになってしまいました。ちなみに、これまでの経験から言うとブログ記事で予想をした場合高い確率で曲げるジンクスがありますので、その点は知っておいてください。

現状を素直に、予想せずにみると保ち合いですね。

サポートは
97円前半 トレンドライン4及び四時間21EMA
96円半ば 四時間144EMA
95.65 3/12安値
95円前半 下降チャネルライン2
94円後半 トレンドライン5
94.6 ダブルボトムネックライン

レジスタンスは
98円前半 下降チャネルライン1
98.6 月曜高値
98.95 先週高値

下の土台はいまいち安定せず、まだ確定した感じが少ないのですが、基本的にはトレンドライン4と月曜高値を意識したレンジトレードがいいとは思います。しかし状況は刻々と変わるものなので、逆張りをする際には自分の目で見てしっかり判断してください。(私の分析を鵜呑みにする人は少ないとは思いますが)
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